カローラスポーツの燃費性能とは！ハイブリッドとガソリンの違いとは？
カローラスポーツは、1966年に登場したカローラの12代目コンパクトハッチバックで、実用性の高いスポーツモデルです。
このページでは同じく12代目カローラとして発売されたセダンの「カローラ」と、ステーションワゴンの「カローラツーリング」との違いについても解説しています。併せて燃費・性能・乗り心地・安全機能も紹介しているので、カローラスポーツが気になる方はぜひ参考にしてみてください。
このページでは同じく12代目カローラとして発売されたセダンの「カローラ」と、ステーションワゴンの「カローラツーリング」との違いについても解説しています。併せて燃費・性能・乗り心地・安全機能も紹介しているので、カローラスポーツが気になる方はぜひ参考にしてみてください。
カローラスポーツの燃費
クルマ選びの条件として、「低燃費」は欠かせない要素の１つだと言えます。
気になるカローラスポーツの燃費はどうなっているのでしょうか？
気になるカローラスポーツの燃費はどうなっているのでしょうか？
カローラスポーツのグレード別燃費の違い
カローラスポーツの燃費はグレードによって異なります。
主要諸元表によると、カローラスポーツの燃費は以下のようになっています。
●燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃費消費率は異なります。●WLTCモードは、市街地や、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的迅速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
コンパクトカーは一般的な乗用車に比べてボディサイズがコンパクトで車両重量も軽いため、「燃費が良い」というイメージを持っている方も多いかと思います。カローラスポーツもタイプやグレードで差はあるものの、燃費性能が高いと言えます。
また、カローラスポーツのハイブリッド車とガソリン車を比較すると、ガソリン車はWLTCモードで15.2〜16.4km/Lで、ハイブリッド車は25.6〜30.0km/Lとなっています。
リッターあたり約10～14kmの差があり、（※燃費数値はすべてWLTCモード燃費）「G“X”」の車両本体価格で比較すると、ハイブリッド車は2,488,000円とガソリン車(2WD・CVT)は2,202,000円で価格差は286,000円です。使用頻度や走行距離を考慮してどちらを購入すべきかを検討してみてください。
主要諸元表によると、カローラスポーツの燃費は以下のようになっています。
| 【燃費消費率】（国土交通省審査値） | |||||
| ハイブリッド車 | ターボガソリン車 | ||||
| HYBRID G“Z” | HYBRID G/G“X” | G”Z”/G/G“X” | G”Z”/G/G“X” | G”Z”/G/G“X” | |
| 2WD（1.8L） | 2WD（1.2L） | 4WD（1.2L） | |||
| 電気式無段変速機 | CVT | 6MT | CVT | ||
| WLTCモード | 25.6㎞/L | 30.0㎞/L | 16.4㎞/L | 15.8㎞/L | 15.2㎞/L |
| 市街地モード | 24.9㎞/L | 29.5㎞/L | 12.9㎞/L | 12.5㎞/L | 12.3㎞/L |
| 郊外モード | 27.2㎞/L | 33.8㎞/L | 16.9㎞/L | 16.0㎞/L | 15.6㎞/L |
| 高速道路モード | 25.0㎞/L | 28.3㎞/L | 18.2㎞/L | 17.7㎞/L | 16.6㎞/L |
コンパクトカーは一般的な乗用車に比べてボディサイズがコンパクトで車両重量も軽いため、「燃費が良い」というイメージを持っている方も多いかと思います。カローラスポーツもタイプやグレードで差はあるものの、燃費性能が高いと言えます。
また、カローラスポーツのハイブリッド車とガソリン車を比較すると、ガソリン車はWLTCモードで15.2〜16.4km/Lで、ハイブリッド車は25.6〜30.0km/Lとなっています。
リッターあたり約10～14kmの差があり、（※燃費数値はすべてWLTCモード燃費）「G“X”」の車両本体価格で比較すると、ハイブリッド車は2,488,000円とガソリン車(2WD・CVT)は2,202,000円で価格差は286,000円です。使用頻度や走行距離を考慮してどちらを購入すべきかを検討してみてください。
カローラスポーツと他車種の燃費比較
| 【トヨタ コンパクトカーとの燃費比較】※WLTCモードの最も燃費の良いグレードで比較 | ||
| ハイブリッド車 | ガソリン車 | |
| カローラスポーツ | 30.0㎞/L | 16.4㎞/L |
| アクア | 35.8㎞/L | |
| パッソ | ― | 21.0㎞/L |
| ヤリス | 36.0㎞/L | 21.6㎞/L |
| ルーミー | ― | 18.4㎞/L |
カローラスポーツはコンパクトカーに分類されていますが、優れたアクセル操作や力強い加速などを実現したスポーツタイプなので、爽快な走りと優れた燃費性能を両立させたクルマだと言えます。
また、コーナリングや荒れた路面でも安定した走行性能ながらも低燃費を実現し、スポーティな走りやドライブを楽しみたい方におすすめのクルマです。
燃費がいい理由
カローラスポーツのハイブリッド車は、気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現できるハイブリッドシステムを採用しています。1.8Lエンジン＋モーター搭載と、システム全体の高効率により、低燃費も達成しました。
ガソリン車は、1.2Lエンジン 直噴ターボを搭載しています。エンジンの小型・小排気量化で燃費消費を抑え、ターボでパワーを補い（ダウンサイジングターボエンジン）、優れた燃費性能と走りの楽しさを両立したクルマになっています。
カローラスポーツは、シームレスな加速感を高次元で実現したハイブリッドシステムのハイブリッド車と、素早く伸びていく加速フィーリングをもたらすダウンサイジングターボエンジンのガソリン車。どちらも、軽快な走りと低燃費の両立を実現したクルマだと言えます。
ガソリン車は、1.2Lエンジン 直噴ターボを搭載しています。エンジンの小型・小排気量化で燃費消費を抑え、ターボでパワーを補い（ダウンサイジングターボエンジン）、優れた燃費性能と走りの楽しさを両立したクルマになっています。
カローラスポーツは、シームレスな加速感を高次元で実現したハイブリッドシステムのハイブリッド車と、素早く伸びていく加速フィーリングをもたらすダウンサイジングターボエンジンのガソリン車。どちらも、軽快な走りと低燃費の両立を実現したクルマだと言えます。
カローラスポーツの性能
カローラスポーツの魅力は、燃費の良さだけではありません。ここではカローラスポーツの性能の良さを紹介します。
使い勝手が良く、実用性の高いラゲージ
カローラスポーツはコンパクトカーでありながらも、大容量のラゲージスペースを確保しています。荷室容量は325L(VDA
法による社内測定値)で、9.5インチのゴルフバックが２個積めます。(ゴルフバッグの形状により収納できない場合がございます。)
また分割式デッキボードで、載せる荷物に応じて荷室床面の高さを２段階に調節することができます。荷室を自在に有効活用することができ、生活に合わせたアレンジが可能です。
実用性の追求だけでなく、使い勝手にもこだわって設計してあるラゲージスペースになっています。
法による社内測定値)で、9.5インチのゴルフバックが２個積めます。(ゴルフバッグの形状により収納できない場合がございます。)
また分割式デッキボードで、載せる荷物に応じて荷室床面の高さを２段階に調節することができます。荷室を自在に有効活用することができ、生活に合わせたアレンジが可能です。
実用性の追求だけでなく、使い勝手にもこだわって設計してあるラゲージスペースになっています。
ディスプレイオーディオを全グレードに標準装備
カローラスポーツはいつものスマホアプリがクルマで使えます。
インパネ中央部のディスプレイにオーディオ機能とスマホ連携機能を搭載しています。スマホをクルマとつなぐだけで、使い慣れたスマホアプリをディスプレイ上で気軽に使うことができ、大変便利な機能です。
運転中も操作することができる、ハンズフリー通話対応で、安心してご利用いただけます。
販売店オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとして使うこともできます。
インパネ中央部のディスプレイにオーディオ機能とスマホ連携機能を搭載しています。スマホをクルマとつなぐだけで、使い慣れたスマホアプリをディスプレイ上で気軽に使うことができ、大変便利な機能です。
運転中も操作することができる、ハンズフリー通話対応で、安心してご利用いただけます。
販売店オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとして使うこともできます。
ホールド性が高く運転姿勢が安定するシートを搭載
カローラスポーツはドライブをより快適にする２つのシートを搭載しています。
HYBRID G“Z”、G“Z”にはクルマとの一体感を向上させ、正確なステアリング操作に寄与するスポーツシート。
HYBRID G、ハイブリッドG“X”、G、G“X”には長時間の運転でも疲れにくいスポーティシートを設定。
ホールド性が高く運転姿勢が安定する2つのシートがドライブをより快適なものにしてくれます。
HYBRID G“Z”、G“Z”にはクルマとの一体感を向上させ、正確なステアリング操作に寄与するスポーツシート。
HYBRID G、ハイブリッドG“X”、G、G“X”には長時間の運転でも疲れにくいスポーティシートを設定。
ホールド性が高く運転姿勢が安定する2つのシートがドライブをより快適なものにしてくれます。
停電などの非常時に使える給電機能
カローラスポーツのハイブリッド車にはコンセント（AC100V・1500W）をコンソールボックス背面とデッキサイド左側にメーカーオプションで設定できます。スマホの充電はもちろん、停電などの非常時にAC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用できます。電力供給時間は約5日で、（ガソリン満タン/消費電力400W時）クルマ救電はもしもの時に暮らしを守ってくれる備えになります。
また、使い方は非常時だけにとどまらず、山・川・海など、あらゆる場所でクルマが電源になるので、アウトドアなどレジャーの楽しみ方がグンと広がる嬉しい機能です。
また、使い方は非常時だけにとどまらず、山・川・海など、あらゆる場所でクルマが電源になるので、アウトドアなどレジャーの楽しみ方がグンと広がる嬉しい機能です。
カローラスポーツの乗り心地
燃費や性能に加え、気になるのが乗り心地です。カローラスポーツは乗り心地もいいのでしょうか？
細い道でも安心、機動力を高めた小回り性能
カローラスポーツは、最小回転半径5.1mを実現し、細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。女性ドライバーや運転が苦手な方も安心して運転することができ、想像以上の扱いやすさでおすすめです。
カローラスポーツは乗り心地も抜群
カローラスポーツは低重心＆高剛性ボディの採用で、安定感に優れた走りを実現しています。同乗者にもやさしい横揺れの少ない上質な乗り心地を追求しました。
また、静粛性の追求で会話がはずむ静かで快適な車内空間や、見通しのいい良好な視界・最適なドライビングポジションのコックピットも魅力です。
また、静粛性の追求で会話がはずむ静かで快適な車内空間や、見通しのいい良好な視界・最適なドライビングポジションのコックピットも魅力です。
カローラスポーツの安全性能
燃費・性能・乗り心地に加えて気になるのが安全面です。ここではカローラスポーツの安全性能を紹介します。
運転中のさまざまな状況で、ぶつからないをサポート
カローラスポーツは、昼はもちろん夜間の前方車両や歩行者・昼の自転車もミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、ぶつからないをサポートします。
衝突の可能性があると判断した場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で回避操作を促し、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキが作動します。
衝突回避または被害軽減を、人通りの多い昼間も暗い夜道も一日中サポートしてくれる、次世代の予防安全パッケージが搭載されています。
衝突の可能性があると判断した場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で回避操作を促し、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキが作動します。
衝突回避または被害軽減を、人通りの多い昼間も暗い夜道も一日中サポートしてくれる、次世代の予防安全パッケージが搭載されています。
車速に応じて追従支援、ロングドライブも快適
カローラスポーツは、ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール」や、白線（黄線）が見えにくい・または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト」で、高速道路でのロングドライブもしっかりサポートします。
カローラスポーツの充実した安全性能
カローラスポーツは他にも、「一時停止」や「車両進入禁止」などの道路標識を認識して伝える「ロードサインアシスト機能」、夜間の見やすさをサポートしてくれる「オートマチックハイビーム」、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「インテリジェントクリアランスソナー機能」など、様々な安全に関わる機能が搭載されています。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください
カローラ・カローラツーリングとの違い
トヨタで販売中のセダン「カローラ」と、ステーションワゴンの「カローラツーリング」。カローラスポーツと同じく12代目カローラとして発表された２つの車ですが、カローラスポーツとはどんな違いがあるのでしょうか？
カローラスポーツ、カローラ、カローラツーリングのデザイン・サイズ・価格
「カローラスポーツ」はコンパクトカー、「カローラ」はセダン、「カローラツーリング」はワゴンに分類されます。
外装デザインは、カローラスポーツはコンパクトで美しくスポーティ、カローラはワイドでシックなセダン、カローラツーリングは5ドアタイプのスポーティなワゴンとなっています。カローラとカローラツーリングのフロントデザインはよく似ていますが、リヤコンビネーションランプの形状が大きく違い、セダンはセダンらしく、ワゴンはワゴンらしい見た目になっています。共通して言えるのはスポーティなデザインということです。
カローラスポーツのボディサイズは
全長4,375mm×全幅1,790mm×全高1,460mm、
カローラのボディサイズは
全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mm、
カローラツーリングのボディサイズは
全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,460mm、
カローラスポーツはカローラ・カローラツーリングよりも全長が120mmほど短く、全幅が45mm大きくなっています。
全高はカローラが、カローラスポーツ・カローラツーリングよりも25ｍｍ低い、低重心で乗りやすいデザインです。
３車種とも日本では3ナンバーサイズとなっています。
価格は2WDのHYBRID GXクラスのグレードで、カローラスポーツが2,488,000円～、カローラが2,403,500円～、カローラツーリングが2,480,500円～となっています。カローラスポーツとカローラの差額が84,500円、カローラスポーツとカローラツーリングの違いは7,500円と金額にあまり大きな違いはありません。
3車種ともボディタイプの異なるクルマなので、どれが自分に合うかは、ご自身のライフスタイルや使用用途によってご検討ください。群馬トヨペットでも“カローラシリーズの特徴”や“お役立ち！カーライフ情報”の記事を載せていますので、よかったら参考にしてみてください。
外装デザインは、カローラスポーツはコンパクトで美しくスポーティ、カローラはワイドでシックなセダン、カローラツーリングは5ドアタイプのスポーティなワゴンとなっています。カローラとカローラツーリングのフロントデザインはよく似ていますが、リヤコンビネーションランプの形状が大きく違い、セダンはセダンらしく、ワゴンはワゴンらしい見た目になっています。共通して言えるのはスポーティなデザインということです。
カローラスポーツのボディサイズは
全長4,375mm×全幅1,790mm×全高1,460mm、
カローラのボディサイズは
全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mm、
カローラツーリングのボディサイズは
全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,460mm、
カローラスポーツはカローラ・カローラツーリングよりも全長が120mmほど短く、全幅が45mm大きくなっています。
全高はカローラが、カローラスポーツ・カローラツーリングよりも25ｍｍ低い、低重心で乗りやすいデザインです。
３車種とも日本では3ナンバーサイズとなっています。
価格は2WDのHYBRID GXクラスのグレードで、カローラスポーツが2,488,000円～、カローラが2,403,500円～、カローラツーリングが2,480,500円～となっています。カローラスポーツとカローラの差額が84,500円、カローラスポーツとカローラツーリングの違いは7,500円と金額にあまり大きな違いはありません。
3車種ともボディタイプの異なるクルマなので、どれが自分に合うかは、ご自身のライフスタイルや使用用途によってご検討ください。群馬トヨペットでも“カローラシリーズの特徴”や“お役立ち！カーライフ情報”の記事を載せていますので、よかったら参考にしてみてください。
まとめ
以上、今回は群馬トヨペットより大人気発売中「カローラスポーツ」の気になる燃費をはじめ、性能・乗り心地・安全機能・カローラやカローラツーリングとの違いについて紹介させていただきました。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、群馬トヨペットのカローラスポーツの「ラインナップページ」をご覧いただいたり、「資料請求」をしてみてください。また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「オンライン相談」・自宅で試乗ができる「デリバリー試乗」を群馬トヨペットは実施しています。ぜひご利用してみてください。
もちろん実際にカローラスポーツの良さをご体感いただけるに「試乗」の予約もお待ちしております♪
群馬の前橋・高崎・東毛・西毛・北毛エリアでカローラスポーツのことなら、群馬トヨペットへ！
ご相談・お問い合わせお待ちしております！
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、群馬トヨペットのカローラスポーツの「ラインナップページ」をご覧いただいたり、「資料請求」をしてみてください。また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「オンライン相談」・自宅で試乗ができる「デリバリー試乗」を群馬トヨペットは実施しています。ぜひご利用してみてください。
もちろん実際にカローラスポーツの良さをご体感いただけるに「試乗」の予約もお待ちしております♪
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ご相談・お問い合わせお待ちしております！
